豊田社長の決断

本当のカーボンニュートラル

この記事をみて皆さんはどう感じますか?
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豊田家の内部事情も諸々有ると思いますが、この記事を読むと豊田社長はある決断をしたかに思います。

いよいよ世界がトヨタ潰しに本格化しそうな感じですが、自動車業界の「カーボンニュートラル」は何でしょう?

本当の「カーボンニュートラル」を豊田社長は当然解ってますし、

皆さんはメディア(CM)でEV(電気自動車)が環境にいいと洗脳されてます。

例えば、日本が全てEVに移行した場合、新たに原子力発電所が10基必要とされてます。

しかも、電気自動車を作る方が、ガソリン車を作るより二酸化炭素の排出量が多いのをご存じですか?

実は、原油はまだまだ沢山有ります。

気温上昇も元中部大学の特任教授の武田邦彦先生は「現在の気温上昇は問題ない。まだ涼しい方だ」と仰っていますし、

どれだけ国民がメディアに洗脳されているか分ります。

話を戻すと、豊田社長は自ら動かないとと経団連の委員長に就任したのもその一環であろうと思いますし、

日本の危機・自動車業界の危機を回避するための動向は注視しすべき点だと思います。

もし、トヨタが潰されるような事になると、日本の未来はなくなります。

豊田社長には日本の自動車業界を牽引し頑張って欲しいです。

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