天之御中主神(アメノミナカヌシ)

ElusaMaat(エルサマアト)のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

ちょっと歴史シリーズも進めてまいりたいと思います。

志村けんさんとは関係がありませんので、あしからず。
でも懐かしいでしょ?
「だいじょぶだ~」
よく見てました。

 

さて、みなさん日本の神道は理解してますでしょうか。

※神道とは日本の宗教と記しています。
ウィキペディア(Wikipedia)より

 

歴史をたどるのは、やはり有名どころでは「古事記」でしょうか。
古事記 ウィキペディア(Wikipedia)より

で、なぜ今日歴史をブログにしようかと思ったのかというと、
私の寝室に天照大神の御札があるのですが、祝詞を奏上したあと
必ず「アメノミナカヌシ様、お助けいただきまして有難うございます」といいます。

その時に「ん?」と思ったのです。

天之御中主神(アメノミナカヌシ)様の定義って何だろう?

と思ったんです。

ある人は「現れてすぐ消えた」とか

宇宙で最初に現れた神で、宇宙が混とんとしている中で現れて高天原の主宰神となった。
古事記の中では一番最初に登場する神様ですが、そんな中心的な神でありながら、
その後は活躍しないということと、姿かたちがイメージしにくいこともあって、
あまり一般的に知られている神様では無いです。

と現れたがその後の行動が曖昧という説明が一般的でしょうか。

しかし、一論として

「ビッグバーン」がアメノミナカヌシと唱える人もいます。

造化三伸の定義って曖昧で記されいるのが少ないです。
地球の移り変わりをこの造化三神に例える人もいます。

なぜなぜ星人のθ1の私は、真実を知りたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です