九星氣学

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九星氣学をご存じでしょうか?

生れた年月日の九星と干支、五行を組合わせた占術。方位の吉凶を知るために使われることが多い。九星術を元に明治42年に園田真次郎が気学としてまとめたものと、それ以前の九星術と合わせて九星気学と総称される。生年月日によって定まる九星と十二支と、方位の吉凶を知りたい日の九星と十二支を元に占う。九星と十二支は年・月・日・時のそれぞれにあるが、このうち年と月が運勢に大きく関係するとされる。また、生年によって定まる九星を本命星、生まれ月によって定まる九星を月命星という。

九星はある決まった法則で各方位を巡回することになっており、生年月日によって定まる九星と十二支との関係で各方位の吉凶を占う。

ウィキペディア(Wikipedia)より

 

 

これも生年月日から割り出します。
大きい括りにすると、素質論・パーソナルシード、六星占術、また九星氣学も統計学に分類するのではないかと思います。

どれが上とか下とかはないと思いますし、それぞれにいいところはあります。

じゃあ、みなさん考えてみてください。

”なぜ、生年月日??”と思いません?

この生年月日が重要なんです。

日本は血液型が一般的に知られている性格分析ツールでした。
でも、A型の人でも綺麗好きな人じゃない人もいますし、O型の人でも几帳面な方がいらっしゃいます。
こういう事が多いのが血液型診断。

私は生年月日統計学のパーソナルシードを習ったときに、腑に落ちたんです。
これスゲー!!って素直に思いました。

習ってすぐに約180名のデータを作りました。
面白いことに、ほとんど合ってたので確信できたんです。

 

この九星気学も生年月日から自分の星を割り出します。

私は「三碧木星」

この6月、氣学を知っておられる方は吉方取りをされたと思います。
私も氣学を少し学んでいましたので知ってました。

今はこの実証実験をしてます。

嬉しいことにもう身体が反応しています。
これ、前に同級生の宮司さんに言われたことが、そのまま身体に反応しています。

何事も実証して体感すると腑に落ちますよね。
これ大事。

 

これから氣学も少しずつ深く勉強したいと思います。

 

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