プロゴルファー　金谷拓実

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先日ASO飯塚チャレンジドで、金谷拓実プロと中島啓太プロが優勝争いを繰り広げました。

この二人、経歴がすごく、両選手とも世界アマランキング1位と輝かしい成績を残しています。

2015年に日本アマチュア選手権で、中学３年の中島選手と高校２年の金谷選手が決勝でマッチプレーで戦い、
金谷が１７歳５１日で史上最年少優勝しました。

この二人はいいライバルとして、お互い切磋琢磨しながら若手を牽引しています。

ASO飯塚チャレンジド３日目を終わって金谷プロ２５アンダー・中島プロ２２アンダーとすごい成績。

結局、勝負は中島が制したが、手に汗握る勝負とスポーツ紙は絶賛しています。

実はこの金谷選手。
広島出身で、広島国際学院高校のゴルフ部。

ここのゴルフ部は、私が練習に行く打ちっ放し場に練習に来ます。

２０１９年にマスターズに日本人としては松山英樹に次ぐ２人目の参戦で、この年の８月にアマ世界ランキング１位になりました。

このマスターズが終わって、母校の広島国際学院高校に挨拶に行った帰りに、たまたま練習場に来た時に撮っていただいた写真がこちらでした。

みなさん、この写真を見て言いたいことは多々あると思います(笑)

いや～、この時激太りですね～(笑)

金谷選手も若い！！
息子の先輩でもある金谷君。

東北福祉大の先輩松山英樹選手を追い抜いて、プロでの世界１位を取って欲しいです。

いや～、ゴルフ行きたい！！