いつもElusaMaat(エルサマアト)のブログを見て頂きありがとうございます。
今回は「癌」について。
なぜ今回このテーマかというと、読んで頂きたい人がいるから、思いが届いて欲しいと
願ってのアップになります。
みなさん、日本の死亡原因1位は何かご存じですか?
それは「癌」です。

私が作ってる資料に基づいてお話します。
少しデータが古いですが、1947年以降右肩上がりに増加しているのは「がん」です。

昨年10月に発売されてた「PRRESIDENT]の中の記事にもあります。


余談なんですが、このページの左上に血圧について書いてありますが、
みなさん、血圧を「130」超えるとダメって認識ないですか?
これ、洗脳ですよ。
歳をとるにつれて血管はかたくなり、老化します。なので、血圧が上がるのは当たり前。
目安は「自分の年齢+90」が正常値みたいです。
そもそも「130」って、何の基準??
某社のお茶の宣伝でもありますよね。
血圧について今日はここまでにしますが、これも大きなお金が動いてます。
横道それましたが、

厚生労働省は、原因は「たばこ」と「酒」と発表しています。
では「小児癌」はどうでしょうか?どう説明するんでしょうか?

このグラフをみてどうでしょう?
不思議な現象だと思いませんか?

乳癌も若い年齢層で急激に増えます。

1962年から政府は癌対策として色々してきました。
細かい事は割愛しますが、こんなにしているのに、なぜ癌は減少しないのでしょう?

○で囲った年から右肩上がり。
この付近で起こった出来事は・・・

これで話は繋がりますよね。
続は次回にします。
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