「癌」と因果関係にあるもの③

いつもElusaMaat(エルサマアト)のブログを見て頂きありがとうございます。

「小麦」「砂糖」これらの食品が「麻薬」と同じだという話でした。
砂糖と小麦は脳の快楽報酬系に還る食べ物です。

医者ではないので詳しいことは書けませんが、摂取すると
腹側被蓋野(ふくそくひがいや)に集まるA10神経系が活発化。
快楽をもたらすドーパミンを分泌し、ドーパミンは側座核を刺激して
高揚感を促し、前頭前野で「またこの快楽が欲しい」という感情が強まります。

薬物と比べると
覚醒剤  <  糖 = ヘロイン

薬物は幻覚・幻聴があるが、「依存」としては薬物と同じ回路で刺激がある。

一方、小麦はグルテンを含み、胃でペプシン・トリプシンに分解され「エクソルフィン」になり、
この「エクソルフィン」が快楽報酬系に入ります。

※グルテン・・・免疫かく乱物質 自己免疫疾患 癌を作る

図のように砂糖(甘味料)も快楽報酬系にいき、
また砂糖摂取は炎症を強くする作用があります。

余談ですが、砂糖を精製する技術をあの有名なファ○ザーが持っていたんです。
砂糖→クエン酸→色んな薬物
この様な技術を持っていたのでファ○ザーは成り上がりました。
現在はワ○チンを作ってますね。

あとは食品添加物でしょうか。
これはもう「コンビニ食」が代表です。
スーパーで売っているのもの裏を見て頂けると、沢山の添加物が入っているのが分ります。

この様に「/」スラッシュの後が添加物になります。
私は2年前までは全くこんなこと気にしたことなかったですし、
会社が休み以外は、何かしらコンビニの物を食してました。
この中には発がん性物質が沢山。

食品添加物大国 日本!!

食品の中でも多く使用されているのが「油」です。
「トランス脂肪酸」という言葉を最近よく耳にしますね。
これが身体で分解されず「アルテヒド」になり、体内を壊す原因になります。

メタトロンでみると、血糖の周波数が高く検出され、インスリンの周波数が低く、多価不飽和脂肪酸の
周波数が高くなり、それに伴い砂糖を沢山とってインスリン抵抗性が上がってしまい、トランス脂肪酸を多く
摂取するデータが出るそうです。

こうしてみると、悪循環ですよね。

戦後日本は「食」をGHQにより変えられてしまい、堕落してしまいました。

40歳以上の死亡原因1位 癌 (約38万人)
39歳以下の死亡原因1位 自殺(1万数千人)

これ以外に不審死というのが約15万人いるそうで、自殺者の遺書が無ければ「不審死」になり、
WHOの指針で、不審死の半分は自殺にカウントするようにと指導があるんですが、日本は守っておらず、
本当は8万数千人と予測され、世界1位の自殺の多い国なんです。
昨年の小学生の自殺者も380人をこえているそうです。

先進国で癌が増えているのは日本だけで、他の国は癌が減ってきているのです。
これらの原因は「食」だと判明しています。

これからでも不要な物は摂取しないように気を付けたいものです。

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