日本の出生率の低下

ElusaMaat(エルサマアト)のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

あるニュースで日本の出生率の記事がありました。

2020年で1.34。
2022年で1.26まで下がってて、これは過去最低で、去年1年間に生まれた子供の数も過去最低だそうです。

これを受けて岸田総理は「異次元の少子化対策」と銘打って取り組んでいるようですが、
この政策も財源問題で雲行き怪しい。
結局国民の税金を引き上げることになりそうな雰囲気。

私達エルサマアトが掲げている「少子化問題」に歯止めをかける指針にも関わりがあることです。
もう一つ私達が目指してるのは、「第1次産業」の高齢化の問題の解消です。


※農林水産省より

農業従事者の平均年齢が「68.4歳」

しかも、日本の自給率って先進国でダントツ最下位。

高齢者が多い上に、自給率は低い。
日本は輸入がストップしたら終わる国です。
あと10年後は、もっと高齢化になってるし、自給率も下がっている。

しかも、高齢者優先でワク○ンを打っているので、もっと自給率も下がるのではないかと思います。
農家の跡継ぎ問題。「嫁が来ない・婿が来ない」という所の橋渡しになればいいかと。

微力ながらでも、この問題を解消したいと思いで結婚相談所を開設しました。

世界の雛形「日本」
こんな素晴らしい国を潰したらいけないのです。

あのマッカーサーが日本を恐れたように、もう一度強い日本を取り戻すんです。

その為に、今何が出来るか。

皆さんの得意なところで、日本をもう一度再生出来たらと思います。

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