2月6日にあったトルコ大地震について

いつもElusaMaat(エルサマアト)のブログを見て頂きありがとうございます。

2月6日に発生したトルコ大地震。
先ずはこの地震により、お亡くなりになられた方のご冥福と、
被災された方々が早急に救済されることを切に願っています。
現在3万9千人の犠牲者が出ているようです。

さてこの地震、なかなか不思議な情報が飛んでますね。

気付いている方もいらっしゃるのではないかと思いますが、
地震も天候(台風等)も人工的に出来る事をご存じですか?

この地震も例外ではなさそうです。

今回の地震の地震波です。
このグラフは同じ「地震」のグラフですが、ちょっと内容が
違うみたいです。

これからは引用になります。

地震波
地震といえば文字通り「地面が震える」現象なのですが、
その正体は、地球の表面を覆っている「地殻」の内部になんらかの理由で
たまったひずみのエネルギーが放出されるというものです。
地震が発生すると震源で解放されたエネルギーが振動として伝わります。これが地震波です。
地震波には、大きく分けて、音波などと同じ疎密波の「P波」、ねじれ波の「S波」、
地表を伝わる「表面波」の3種類があります。
地震計は、この地震波による地表の振動を観測するための計器です。
P波は地震波の進行方向と同じ方向の振動なので「縦波」、S波は進行方向に対して
垂直な方向の振動なので「横波」となります。
最初にカタカタと小さく揺れはじめ、続いてゆさゆさという大きな揺れがきますが、
最初の「カタカタ」がP波、「ゆさゆさ」がS波の揺れです。
地震の震源地の推定には、P波とS波の速度の違いを利用します。
地殻中をP波は8km/秒、S波は4km秒で伝わるので、震源からの距離が遠くなればなるほど、
P波到達からS波到達までの時間が長くなります。
速度差と時間差が分かっているので、震源までの距離rが求められます。

自然の地震は、P波がある。
不自然な地震は、P波がない。
・人為的な爆発"だと
・急に振れる"ということ。
・波形とは証拠となる"のです。

そして不自然な場合は・・・
爆発音と閃光現象も観測されます。
(※今回も観測されているようです)

パターン"としては・・・
・自然現象と見せ掛けるため"に
・活断層への誘発行為"が複数回なされます…。

このグラフを見てどうでしょう。
人工的に起きたと推測されますよね。

それを裏付ける資料を一つ。

 

これは自分の一次資料ではありませんが、概ね納得出来ます。

去年発生した台風で、不自然な動きをしていたのがありましたね。

あの台風も人工的だといわれているそうです。
ドバイ辺りでは、天候は人工的に出来ると認知されてる人が多いそうですね。

じゃあ、何のため?
皆さん、この話を聞いて何かが動いているのを感じませんか?

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