2つの時代をまたいだ貴重な私たち①

最近「時代」とい言葉をよく聞きます。

実は私たちは2つの時代をまたいだ貴重な人類なんですよね。

それは 「風の時代」と「昼の時代」

まず「昼の時代」「夜の時代」

昼の時代と夜の時代の周期は2500年といわれているそうで、「于由光線」の周期が5000年で、

この光が当たっている時を「昼の時代」、当たってない時を「夜の時代」と呼ぶそうです。

したがって、各々2500年の周期になるわけですね。

太陽の自転が24時間なら、宇宙の自転が5000年というところでしょうか。

ある人によれば、「昼の時代」2500年・「夜の時代」2500年、この5000年を2回転。

計1万年を1単位として地球人が入れ替わり、現在の地球人は46代目だそうです。

ここではあまり深堀はしませんが、簡単に「夜の時代」は苦労・苦しみ・努力でカルマの昇華を乗り越える時代。

支配・搾取・一方向のトップダウン形式・雇われが特徴。また、悪事が見えてくるのも特徴で、

夜は暗くて見えませんからね。泥棒も夜動くでしょ(笑)

逆に「昼の時代」は楽でたのしく、魂の本質で生きる時代。自分で学び、自分で考え、判断する、自営、フリーランス

が主体となります。

また「夜の時代」はピラミッド体制(ヒエラルキー)で、5%の権力者が95%の人民を支配します。

特徴  一方向性社会・縦社会・競争社会・男性社会・苦労・努力・我慢・一生懸命
お金・物・不幸産業・依存型
※不幸産業  病気を作った大元が、治す薬を作って大元が儲かる仕組み

[昼の時代」は真実・誠意・精神文明 内側から出てくるものが大事になる。

特徴  全方向性・フラットな関係・共生社会・女性社会・好き楽しい・命・心・中心・幸せ産業・自由形

これからは精神性「魂」が大事になってきますし、「大和魂」という言葉も聞きます。

日本人の理念「八紘一宇」に導かれるのではないでしょうか。

「風の時代」はまた次回。

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