エイプリルフールですが、変わらないルーティーンと「神の教え」

ElusaMaat（エルサマアト）のブログを見て頂きありがとうございます。

なんかバタバタしております湯谷です。

月末30日と31日はスケジュール帳に書けないくらい予定が詰まりまして。
忙しいのは有り難いことです。

さて、昨日はエイプリルフール。
といっても、何かしたということはありません（笑）

いつも通りの朝を迎え、神棚のお供え物の交換をいたしました。

まずお塩

固めていきます。
少し水を含ませないと固まりません。

こんな感じで。

詰めていきます。

綺麗に出来ました。

榊は先日交換したので、お供え物のお水とお米、お酒を交換。

良い感じです。

玄関のお塩も交換。

完了！！

いつものように天津祝詞といろは歌を各々3回奏上。

家のルーティーンが終わったら、朔参り。

気持ちいい～

ここでも天津祝詞を奏上させて頂きました。

今日はおみくじを。

今回は「大吉」でしたが、それよりも裏の「神の教え」を読みます。

神々の大御惠（おおみめぐみ）を慶（よろこ）びて、拝（おろが）み奉（まつ）れば心清（すが）し
私達は、神様によって生かされている事を日々感受し、感謝する事が大切である。
真心を込めて神様に御礼申し上げ、神様の御心に従って朗らかにひたむきに暮らす
事を御誓い申し上げる。

そうすれば、心は和み清々しく晴れ渡り、神様の御光（みひかり）が心に
隈無く満ち溢れる。禍事（まがごと）が祓われ、善事が訪れる。

泣きそうでした。
身体は地球で修行する借り物です。神によって生かされてます。
日々無事に暮らせている事に感謝し、毎日神棚に手を合わせ感謝と決意を申していくことが大事なんです。

気持ちが救われたようでした。