1周忌を前に・・・親父ありがとう

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早いもので来月で親父が旅立って来月で1周忌がきます。

お袋が「せめて暖かくなってから」という希望で昨日の納骨になりました。
朝早くから墓屋さんがきて、骨壺を収めていただきます。

ちょうどこの職人さんに墓石の字を彫って頂いたみたいです。

骨壺を収めて頂いたあと、娘が自発的に墓を綺麗にしてくれてます。
親父は孫につかず離れずで、良い感じに接してくれてました。
私は好きにさせてもらったな~と振り返ります。

お経を上げて頂きました。

息子も私と初めて会ったときは小学校5年生。
23歳になった今、私の親父に手を合わせてくれています。
息子も親父にはよくしてくれました。
ありがとう。

昨日はなぜか涙が止まりませんでした。
今もそうです。

一昨日から雨。
昨日も降水確率80%のなか、納骨する時からお寺さんがお経を上げてくだるまで
雨はやんでました。
また午後からは雨。

ほんと自由にやらせてくれた。
何も言わず真面目に働き、テレビでカープ観戦しながら焼酎で晩酌してるのを思い出します。
親父が作る卵かけご飯、もう一度食べたかったな~

親父、ありがとう。
私はあなたを心から尊敬しています。

あなたみたいな「親父」になりたいです。

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