幸せな大切な時間

ElusaMaat（エルサマアト）のブログをご覧頂きありがとうございます。

昨日は父の日でした。
一昨日の夜、家に帰ると娘が玄関にお出迎え。

「おとうさん、いつもありがとう、これあげる」

そういってニコニコしながらくれたのがお手紙。

フライングですが、そんなの関係ありません。
もうお父さん泣きそうです(笑)

ここ半年、なんやかんやで娘と遊ぶことができず、もやもやしてましたので、
昨日は仕事から離れて、朝から私が娘と一緒に遊びに行きました。

いつまで手を繋いで歩いてくれるのでしょうか(笑)

とことん一緒に遊びました。

高い滑り台も一人で行けるようになったし

こういうアスレチックも自ら行くようになって

段々親を頼らなく、自分でするようになり

自立していくのだと。

ダメだ、書きながら泣きそう・・・
でも、嫁に行かさないとかの執着はないですよ。
ちゃんと結婚もしてほしいですし、子供も産んでほしいです。
その為に子供に残せるものをと思って行動してますから。

昨日、彼女も悩んだ挙句

θ3の彼女が自転車の補助輪を「取る！」と決意した瞬間でした。
でも、そこにはαが出ているような(笑)

天気も良かったですし

お兄ちゃんのバイクを洗車。

小学校に入学してからの娘の成長は著しく、今回も新しい発見が多々ありました。
嬉しい反面寂しい。
29歳と27歳の娘たちのように、これから女子らしく生き生きと魂に素直に生きて欲しいと。

徐々にではありますが、これからが楽しみです。